ワンオペ育児ママの体調不良「体調悪いんだ」と言えるまで

掲載日:2017年12月5日

育児中のママの体調不良は誰もがぶつかる壁。
特にワンオペ育児をしているママにとっては「今日一日どう過ごす?」
と頭を悩ませる問題です。

我が家も第一子からずっとワンオペ育児なので、
自分の体調不良は「言えない」のが当たり前でした。

特に子供が未就学児の時は無理しているうちに治っていく
という状態。
みなさんも経験があるのではないかと思います。

でもある時、家族でウィルス性胃腸炎になってしまい
私が料理ができなくなってしまった事がありました。

この時はじめて
・ネットスーパーでお惣菜を買う
・友達に「助けて~」と言う
事ができました。
自分では発想がなかった事なので大きな一歩でした。
特にお惣菜なんかは「買わない」「食べない」と思っていたのですが
私が調理できないのでそんなこと言ってられません。
まずは一日どうしのげるかです。

2日目はお友達に余りもののおかずなどを持ってきてもらいました。

「人に迷惑をかけない」事が前提の私の育児の中にはありえない
事でしたが、手作りのおかずを持ってきてくれて本当に助かりました。

もちろんうつしてしまってはダメなので
届けてもらった荷物は玄関前に置いておいてもらいました。

そんな事があってから
友達が体調不良の時はできることはなるべく手伝ってあげる
ようになりました。

一人でするのは当たり前の育児がちょっと変わった瞬間でした。

また、以前だったら夫にも「体調が悪い」と言えない質でした。
「しんどい」と言ったところで会社を休めるわけでもないし
ただ心配させてしまうからです。

でも今は体調が悪いときは夫にも子どもにも
「今日は体調が悪いから、なるべく省エネでいくね」
言えるようになりました。

そして空き時間で昼寝をしたり、ごはんも一品ですませたりと
自分を休ませてあげられるようになってきたと思います。

特に最近は子供たちが大きくなってきたので
家事もお願いできるようになってきました。

子供はお母さんが体調不良だといつもと様子が違うお母さんに不安を感じて余計にグズるとも言われています。
言葉が理解できるようになったら
「今日は体調が悪いんだ」という一言を説明してあげる事も大切かもしれないですね。

今年の冬も風邪をひかずに乗り切りたいです!