【玄関?お茶は?何話す?】家庭訪問のポイント

掲載日:2018年04月11日

入園・進級して
家庭訪問のお知らせが始まる頃ではないでしょうか?

はじめての家庭訪問を経験するママは
「何を話せばいいの?」
「どれくらい掃除したほうがいい?」
「ケーキを買った方がいいの?」
緊張してしまいますよね。

基本的な家庭訪問のポイントをご紹介します。

●家庭訪問は「家を知る」事が第一!

家庭訪問にはいろいろな意味合いがありますが
初めての家庭訪問は

・家の位置を知る
・(家族や地域など)どのような環境に住んでいるのか知る
・親と子どもの顔を併せて覚える
・家庭での子どもの姿を知る
・詳しくヒアリングが必要な事柄の確認(アレルギーや発達など)

事が主な目的なのではないでしょうか?

先生が減点チェックして回るわけではないので、
あまり緊張しすぎずに
子どもをよく見てもらうチャンスだと思ってくださいね。

●先生は忙しいので、長くなりすぎないような準備を!

適度に部屋は片づけておいた方が良いでしょう。

お茶やお茶菓子を事前に用意する場合は
事前に用意しておくとスムーズです。
先生が座ってからお湯を沸かし始めるなどしないように…
用意よりも本題のお話に時間をとれるよう
工夫すると良いですね♪

また、何件も回るのであまりしつこくお菓子やお茶を
薦めるのは控えましょう。
トイレも近くなりますし、その後他の保護者さんとも
お話しするので歯磨きなども気になるかもしれません。
「ほかの家では食べたのに、家では食べてくれなかった」などと
後日揉める場合もありますので、
最近では多くの先生がお茶菓子は食べていかないようです。

ただし暑い日の訪問は事前に飲み物を用意しておきましょう。

お茶菓子を用意する場合は
個装になっているものを1~2個お皿に置いておくのがベストかと
思います。
これだと帰りに渡すこともできますね。

「自分で焼いたケーキ」
「お取り寄せした大福」など
気持ちは嬉しいかもしれませんが
「食べないと悪いな」という気持ちにさせてしまいますので
家庭訪問の場ではあまりおススメできません。

最近では園から「玄関までの訪問」「お茶菓子、お土産不要」
など事前に連絡が入っていることもあります。
その場合、その内容に従っておいてよいと思います。

中には「不要と言われていたが、やっぱり用意した」と
いう方もいると思いますが
基本的には手紙の内容に従っておいて
「失礼だ」「常識がない」と思われることはないと思います。

玄関先で話す場合、
 座るなら先生のクッションや座布団を用意する。

・自分と先生の目線を合わせる
 (自分だけ座らない、先生に座ってもらったら自分も座る)

・玄関が狭すぎる場合は
「玄関が狭いので、中にお入りください」と部屋へ入ってもらっても

飲み物を飲んでもらったり、お茶菓子を食べてもらうのが
目的ではありません。
ここで大切なのは親の印象が良くなる、悪くなるよりも
「子どもの事を落ち着いて話せる場を用意する」
事なのかなとおもいます。

●家と園での様子が違う子がいっぱい、家でのわが子を伝える

入園や進級してすぐは、子どもはとっても緊張しています。
普段はしないようなことをしてしまったり
まだ自分らしく振舞えない子がほとんどです。

園での様子を聞き、
家での子どもの様子をバランスよく伝えましょう。

子どもの短所ばかり伝えてしまうママがいますが、
それでは残念です。

例えば「引っ込み事案でお友達の輪にすぐに入っていけない」
事を伝えたい場合でも
「周りをよく見て慎重に行動するタイプなので、すぐには
お友達の輪に入っていけない」
など子どもの長所と織り交ぜつつお話しすると
より子どもの個性が伝わりやすいのかなと思います。

逆に自分の子ども自慢大会になりすぎないように
先生に見てもらいたいポイントを伝えていきましょう。

また
ほかの子の悪口にならないよう、
関係性を見てほしい子がいる場合は
その子の名前となぜ関係性を見てほしいのか伝えましょう。

●トイトレ、利き手、アレルギー、持病、発達の心配事など
 相談しておきたいことを忘れずに!事前にメモを用意しておいても◎

先生に伝えておきたい重要な案件は事前に伝え漏れがないように
メモしておいても良いですね。

自分だけが家庭訪問してもらうわけではないので
長くなりすぎないように、時間も気にしておきましょう。

以上家庭訪問のポイントでした。
園によってはいろいろと異なってくると思いますので
先輩ママから情報をもらえると安心できますね。