子供のしもやけを防ぐには?

掲載日:2018年01月12日

ちょうど雪が降って雪遊びをした次の日から
足の指が痒くて痛くて仕方なかったのを覚えています。
園児の時の記憶ですが、鮮明に覚えているので
よほど痛かったのでしょう。

しもやけは特に子供に多い皮膚疾患で
「凍瘡」と呼ばれるものです。

大人よりも特に子供がなりやすいと言われています。

①しっかりと防寒する
特に雪遊びなどする際は、楽しくて子どもも夢中になり
寒さを感じにくくなっています。
しもやけは冷えやすい末梢神経がかかりやすいと言われています。
指先・足指や裏・耳などがなりやすい部位です。

②できれば防水のものを
毛でできた手袋や、普通のスニーカーで雪遊びに専念していると
気が付いたときには両方びちょびちょに濡れている事があります。
遊んでいるときは「冷たいなー」と感じつつも
遊びたい気持ち優先で忘れてしまっていたりします。
でも実はこの「濡れっぱなし」に要注意。
濡れた部分が冷え、体温を奪っていきますので
しもやけになりやすいと言われています。
長時間雪遊びをする時は防水の手袋や長靴があると良いですね。

③濡れっぱなしにしない
汗をかいてそのままにしておくのも、しもやけの原因のひとつです。
汗の吸収をよい綿素材を着せてあげたり、たくさん汗をかいていたら
途中で着替えさせてあげるとよいでしょう。

④しもやけになってしまったら
ごく軽症の場合お風呂でよく温まれば治る場合もあるとおもいますが
皮膚科を受診してください。

「凍傷防止の7のヒント」学会が助言【米国皮膚科学会】