【脱 登園・登校拒否】~休み明けに登園・登校拒否を起こさないために~

掲載日:2017年08月18日

夏休み、子どもと何をして過ごそう?!長いな~なんて思っていたママ、実はもう終盤に入りはじめています。

そこで、夏休み明けに陥りがちな、登園・登校拒否を起こさせないためのポイントを紹介します。

お盆休みもあり、今まで以上に生活リズムが崩れる時期です。家族での旅行などで夜遅くまで遊んだりすることもあると思いますが、最低でも始業式の1週間前までには生活リズム、体内リズムを元に戻しておくことが大切です。

1週間前までにリズムを戻すということは、2週間前あたりからリズムを戻すための準備を始めなければなりません。

一度狂ってしまった生活リズム、体内リズムを取り戻すには1週間近くかかると思ってください。

一度狂ってしまったリズムは翌日はさらに狂います。同じく、戻そうとしても一日で戻せるものではないのです。無理やり戻すことで子どもの体へも負担がかかりますし、小さなお子様は日中機嫌が悪いなんてこともよくあります。

この夏休みで生活リズムが崩れてしまったお子様への対処方法を紹介します。

①始業式2週間前から初めてほしいこと

  • 登園・登校時と同じ生活リズムで生活させるようにします。起床時間、就寝時間だけではありません。食事の時間もきちんと整えていきましょう。
  • この一週間で生活リズムを強制することで体内リズムを作り上げる準備をしましょう。
  • 幼稚園がはじまること、学校がはじまることについて前向きな楽しい話をする時間をつくりましょう。

②始業式1週間前から初めてほしいこと

  • 登園・登校時と同じリズムで自ら生活させるようにしましょう。体内時計で決められた時間に起き、決められた時間に眠くなるような、夏休み前の生活リズム、体内リズムを確立させましょう。この1週間は絶対に生活リズム、体内リズムを崩さないように注意してください。
  • 子どもは元気に遊びまわっていても、疲労がたまっていることがあります。この1週間は体と心を休ませ、ゆったりと過ごすようにしましょう。
  • たくさん甘えさせてあげましょう。夏休み前は普通に通っていた幼稚園・学校でも久しぶりに行くとなると不安や緊張が子供たちを襲っていることを意識して、しっかりと甘えさせてあげましょう。
  • 始業式の日にちを認識させ、あと何日で幼稚園・学校が始まるか意識させるように話しかけましょう。
  • 夏休み前にあった幼稚園・学校での楽しかった話、大好きな先生やお友達の話をするなど、家での楽しさとは別の楽しさがあったことを思い出させましょう。
  • 始業式に向けて持ち物の準備などを一緒にしましょう。持ち物の準備をすることで、幼稚園・学校の楽しさを思い出すとともに、子どもなりに幼稚園・学校が始まることを認識するようになります。
  • 新学期にある幼稚園・学校の楽しい行事などの具体的な話をしましょう。