寒い日の外遊びどうしてる?

掲載日:2018年12月10日

寒くなってくると外遊びがしにくくなりますが、
雨が降る梅雨の時期よりはまだ出やすいのかなと思います。
我が家は外遊びをどこかに入れないと喧嘩が増えたりするので
短時間でも外で遊ぶようにしています。

我が家の寒い日の外遊びのコツをご紹介します。

①いつもより遊ぶ時間帯を遅めにする
②着替えを必ず用意する
③ビニール袋やタオルを用意
④縄跳びやボールなどを持っていく
⑤寒くなりすぎる前に帰る

①いつもより遊ぶ時間帯を遅めにする

休みの日などは朝早くから外に出ていますが、寒い日はお昼ごろに
時間帯を移します。
早めにお昼ご飯を食べて11時位から14時位まで遊ぶことが多いです。
15時過ぎると突然寒くなってくる事も多いので
晴れた日はこんな時間帯がおススメです。

②着替えを必ず用意する

寒い日の外遊びは服装が難しいものです。
必ず着替えを用意しておきます。
特に中は発熱素材でなく綿を着せます。
寒い日の汗をかく→冷えて風邪をひきやすいので
着替えはこまめにしています。

③ビニール袋やタオルを用意
④縄跳びやボールなどを持っていく

冬の外遊びは遊具が使いづらい事があります。
金具がとても冷えていたり朝の霜で濡れていたりすることも。
なのでタオルやビニール袋を敷いてつかったり、
縄跳びやボールなど遊具が使えない時も楽しく遊べる
用意があると良いですね。

⑤寒くなりすぎる前に帰る

秋冬はお昼を過ぎると急激に寒くなります。
また、暗くなり始めてから真っ暗になるまでも早いですね。
寒くなりすぎる前に帰って家で過ごすと体調を崩さずに
健康的に過ごせそうですね。