夏場は「+氷」で美味しいお米に

掲載日:2017年07月20日

夏場いつものお米、いつもの炊き方で
「なんだかいつもより美味しくない」と感じた事ありませんか?

それはずばり!
水温
のせいなんです。

お母さんやおばあちゃんから
「冷たい水で炊くお米は美味しい」と教えてもらった人もいるのでは
ないでしょうか?
または
「お米はお湯で炊くな」など

私は夏に限らず、年中
炊飯器で炊くときは氷水を使って吸水させてから炊いています。

なぜ美味しさに違いが出るかというと
吸水率が関係しています。

井戸水を例外として
水道水は夏場と冬場では約20℃も違う日もあるというデータがあります。
冷たい水と温かい水では
お米が吸水する速さが異なります。

温かい水だとお米は急速に水を吸い込みます。
冷たい水はゆっくり時間をかけて吸い込みます。
ゆっくり時間をかけて吸い込むとお米の隅々にまで水分がいきわたり
もっちりと粘りや甘みのある美味しいお米が炊けるのです。

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しかし、冷たい水では吸水に時間がかかりますので
2時間程度つけておくと美味しいといわれています。

夏場お米がなんだかバサバサすると思ったら
ぜひ冷たいお水で長時間吸水してみてください。
氷を入れる際は氷を入れた状態で目盛りに合わせてくださいね。

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