子ども(幼児)に生理の事を聞かれたらどう答える?

92f976763f0b08a763c8018b1f9e612f_s先日育児サークルでこんな話題になりました。
「子どもに自身の生理を知られちゃったら、どう答える?」と
いうものです。

その時は子どもが幼児対象の育児サークルで
半数以上が
「知られた、聞かれた経験がある」
「自分も困った」「もう話している」「なんとか誤魔化した」など普段はなかなか話せない事もあり大変盛り上がる話題となりました。
対応はそれぞれで、子どもの性格にもよりますし
「なるほどな~」と感心しました。

知られた経緯は各家庭それぞれですが
我が家なんかは
「(私が)トイレに一人で入れる」ようになったのは
割と最近の事で
年少さんまでは私がトイレに行けば当たり前のように
ついてきました。
また外出先なんかでは、安全のため今でも子ども連れでひとつの個室に入ることも
多いです。

最近は「家ではトイレは一人で入ろうね」とお互いに言って
子どももトイレに入るときは鍵を閉めて入る練習(終わったら呼んでもらう)
私がトイレに入る時は、ついて来ない練習をしてきたほどです・・・。
慣れない時はずっとドアの前で、換気の隙間から私を見ていました(笑)

これは「信じられない!」と思う方もいるかもしれませんが、
我が家ではこんな感じで徐々に徐々に
「トイレは一人の空間」と教えていきました。

そんなこんなで割と早い段階で
隠してはいても知られることになってしまいました。
そして、教えなければいけない状況になってしまいました。

それは
「ママが大変だ―!!」と言って「救急車を呼ぶの!?死んじゃうの?」
パニックになってしまったのです。
そして息子まで呼んできて「ママが大変だ――――!」と。

とにかく悲しませたり・心配させたらいけないなと
思って
「大丈夫、これはケガや病気じゃなくて赤ちゃんがお腹で寝るときの
ベッドみたいなものなんだよ。
でも、ママのお腹には赤ちゃんはいないからね、ベッドは
いらないから出てきただけなの」

とその場で2人に説明しました。
(内膜の説明はうまくできなかったので、当時は赤ちゃんのベッドと表現しました。)

子どもはホッと安心して
そして面白いことを言ったんです!

「そっかー!だからお腹の中赤みたいな色だったんだね~!」

とっても納得のお顔。
兄弟で「赤かった」「僕はピンクのお風呂だった」と胎内トーク。笑

そして「あーー赤ちゃんお腹にいないのつまんなーーい」とも。

なんというか、私たち親子にとっては
何も気まずい思い出ではなく
ほっこりとする大切な思い出になりました。

その事をきっかけにトイレを別々にしていく練習をしたので
特に騒いだりすることもなく、しかしちゃんと覚えているようです。

きちんとしたトーンでお話したので
今のところ息子にも茶化されることもありません。

小学校に入学し、もう少ししたら
もう一度ちゃんとお話ししたいなと思っています。

密室育児が私たち親子にもたらしたもの

密室育児と聞くとホラーな雰囲気もあり
息苦しさを感じる単語ですね。

でも周囲に知り合いが少なかったり、親族と離れて暮らしていると
「気が付いたら一日中二人きりだった」という日もあるでしょう。

私も地元とは遠く離れたところで育児をし、
夫の実家も遠かったので密室育児の期間は長かったように思います。

地区の保健センターに行くまでに親子で30分はかかり
出がけに寝てしまったり授乳がはじまったりで行けなかったり
公園も無い地域でした。

なんとか勇気を振り絞り
当時のSNSで同じ月齢のママを見つけ集まりに出向くこともありましたが
結局個人的な友達に発展する前に
疲れてしまう事が多かったように思います。

そんな時
「この子って可哀そう・・・」と
ブルーになる事がたびたびありました。

産後のホルモンバランスと生活リズムの一変、睡眠不足などが
重なって子供が長泣きすると自分も泣きたくなるような
事もありました。

「密室育児は親子にとって良くない」という
脅迫観念のようなものもあったように思います。

ほどなくして、引っ越すことになり
近所にたくさんの育児サークルや出かける場があったり
こどもも歩けるようになり公園で過ごすことが多くなって
知らない間に密室育児は終わっていました。

子育てにおいて、地域の環境の重要性を知るとともに
気軽にお話できる友人ができると育児はもっと楽しくなっていきました。

でも当時の私はそれがなかなか難しく
そもそもそんなエネルギーがなかったのかもしれません。
あの親子の濃密な時間は
外に出ていくための蛹期間だったのではないかと思います。

密室育児の期間が長かった育児ですが、
特に大きな弊害があったわけでもありません。
「ふたりでもいいや~」と思えてから
笑えることも増えてきました。
むしろたくさん友達をつくりアクティブに過ごすほうが
私にはあんまり向いていなかったのだと思います。

二人っきりで過ごした時間は大切な思い出です。

もし二人きりの時間にしんどさを覚えたら
地域の一時保育やベビーシッターなどと
支援サービスを使ってみるのも良いと思います。

お母さんと赤ちゃんのちょうどいいペースで過ごせると
良いですね。

泣き虫の息子がヒーローになれた時

息子は大の泣き虫で甘えん坊

こんなに泣き虫&甘えん坊で良いのだろうか・・・
と悩むことなんでしょっちゅうです。

夫は「ちょっと甘やかしすぎだから、もう少し厳しく、強く育てないと
今後本人が困るのではないか?」と言います。

もちろん夫は男の社会を生きてきたので
一理あるのかな?とも思いますが、
でも厳しく、強く育てるって具体的になんだろう。
なんて思うんです。

そんな息子は涙腺が弱いのか
あらゆることで泣きます。
でも泣き始めたら「泣くのを我慢しなさい」と言うのもどうなんだろう
と思い、先に気を紛らわそうとする私と、
「泣くのを我慢するんだ!」「これ以上泣いたらだめだ!」
「泣かないで、なんで嫌なのか説明しなさい」と言う夫。
ここでも意見が分かれます。

夫と私の育児方針の違いに関しては
「怒る役」と「フォロー役」がいればいいのかななんて思っています。
時と場合によって逆転することもよくあります。

息子は成長するにつれいわゆる長泣きはしなくなりましたが、
涙をポロポロ流すことはしょっちゅうです。
悲しいとき、悔しいとき、何かがうまくいかないときはもちろん
感動した時、嬉しいときも泣きます。
とにかく1日1泣きは必ずします。

こんな状態で年下の子の面倒を見れるのかいな・・・と思っていましたが
先日そんな息子を見る目が変わる、ある出来事があったのです。


友だちとその子どもたち10人以上で遊んだ時、
おやつの時間になりました。

すると、とある子が「このお菓子じゃない!家にあった〇〇が食べたい!」
とグズリ始めたのです。
みんながあれこれ気を紛らわしたのですが、
とうとうワンワンと大声で泣き始めてしまいました。

お呼ばれしてして出してもらったお菓子に文句を言い、泣き始めたので
友人もだんだんと子どもに対して怒りがたまってきていました。
(それは、私だってそうなると思います。)

友人も「もういい加減にしなさい!こんな我儘いうならもう
お友達とは遊べません!」と言いました。

すると息子が「僕ね、泣き虫だからすごい〇〇ちゃんの気持ちわかる。
だからそう言われるともっと泣いちゃうかも~」とおどけながら
言って
その子の横に行って
「お菓子が嫌なんじゃなくて、疲れたのかもね?眠いのかもね?
先に帰る?」と聞きました。

するとその子は泣き止んで
「まだみんなと遊びたい・・」と言ったのです。

息子はお茶を持って行って
「泣いたら喉乾くよねーーーー!」とおどけました。

周りもプッと噴き出してまた和やかな雰囲気が戻ってきました。

私は心の中でとても感心していました。
たぶん毎日泣いている泣き虫の息子だから
変えられた空気です。

泣き虫の息子は泣いている子の気持ちがよくわかるのかもしれないな
それってすごい長所かも!と思い直したのです。

そして泣き虫だったとしても、年下の子をなんとかしてあげようと
いう気持ちがちゃんと芽生えているんだなと。

家に帰ってから息子に今日の出来事を聞くと

「自分でも面白いんだけど、ワンワン泣いてるとなんで泣いてるのか
よくわかんなくて、泣き止むとなんで泣いてたのかなってこと
よくあるんだけどさあ・・・・
だいだい眠いか家に帰りたいかお腹すいてるんだよ!」と。

「すごいよくわかってるじゃん!」と思わず笑ってしまいました。

何気ない「新しいお友達できた?」

ご入学・ご入園おめでとうございます。
また進級の時期でもありますね。

この時期お子さんについつい
「新しいお友達できた?」と聞いてしまいがちです。

親としても何よりも気になるのが
「クラスになじめるか」なのではないかと思います。

私も以前は

「新しいお友達はできそう?」
「お友達はできた?」
「今日は誰と遊んだ?」

こんな風によく聞いていました。

でも友達を作ったり慣れるのがややゆっくりな長女には
特にそういった事を聞かないようになりました。
会話の中で新しいお友達の名前が出てきたら
そのお友達について少し膨らませる程度にとどめるようになりました。

これは自分の経験なのですが・・・

私は子供の頃から自分の世界が強い子だったので
お友達が多くありませんでした。
教室でも本を読んだり絵を描いたりしていることも多く
親はそんな私をとても心配していました。
でも決してひとりぼっちだったわけではなりませんでしたし、
親が心配するほどつまらない毎日ではありませんでした。

それなのにある日から
「遊んだお友達の名前を書くシート」なるものを作っていて
お友達と遊んだらシールを貼る・・・
というようなものを行っていました。
当時の母親は私がお友達が少ないのを心配していたんでしょう。

「今日は一人で本を読もう」と思って
休憩中本を読んだ日には
「誰ともお友達と遊ばなかったの?」
「休憩中に教室にいたのはひとりだったの?」など
過剰に心配させていました。

でも私は母のそういう姿を見るとすごく焦ってしまっていました。
お友達になるのも時間がかかるタイプだったので
クラス替え初日から「お友達」「お友達」と言われると
本当に困りました。

自分が親になってから
そういった気持ちはよくわかるようになりました。
教室での姿が見えない分心配ですよね。

実際には子供のお友達作りには親ができることは
ほぼ無いと思います。
子供によりいろいろなペースがあるので、特に最初のうちは
いろいろ気にしすぎないようになりました。
一緒に遊んでても名前を覚えるのが苦手だったり
大勢で遊んでるときは「〇〇と遊んだ」と個人名が出てこない子もいると
思います。

今年はわが子が入学します。
ゆっくり見守ってあげたいです。

【ならし保育】初登園を振り返る 泣く子・泣かない子みんな偉い

お友達の中には保育園の慣らし保育がはじまった子もちらほら・・・・
ママパパも子どもたちもお疲れ様です。

SNSでは
「本日慣らし保育〇日目 泣いた・泣かなかった」などの投稿も目立ちますね。

ギャン泣き・ギャン拒否・夜泣きなど
先が不安になったママもいると思います。
「うちの子は泣かなかった 強い」
「うちの子は泣かなかった 偉い、親孝行」
などの投稿が目に入ると胸が痛むかもしれません。
なんだか思考が急展開して
今までの育児を後悔してしまう人もいるかもしれません。

でも決してその投稿はただの自分の感想や育児記録で
泣いた子が弱いとか偉くないとか自分の子や育児を自慢したいとか
そういった意図はないと思うので
気にする必要はないですよ。
目に入ると気になっちゃう時はSNSから離れるのも良いと思います。

わが子の初登園はプレ幼稚園の時。
とにかくひたすら泣きました。
家に帰ってからも怒り狂いご飯も食べず、夜泣きが永遠に続きました。
悲しい、寂しいというより娘は怒っていました。
あんなに楽しみにしていたプレ幼稚園なのに・・・

2回目の登園では朝の仕度で
断固として服を着ませんでした。
服を着なければ連れて行かれないと子どもなりに必死に考えたのでしょう。
着せても瞬時に脱いで、素っ裸で走り回り
「絶対に行かない!」と号泣し拒否しました。
それから何日か忘れてしまったのですが、娘は四六時中服を着ませんでした。
4月だったので暖かくはなってきていましたが、風邪をひかないかも心配でしたし
娘が服を着てくれないと買い物にも行けません。
「買い物に行こう」などと誘っても
「行かない!」と
私を疑って断固として家から出ようとしませんでした。
どんな気分転換も乗ってきてくれません。

私も根負けしてきて
「プレ幼稚園だし、やめさせた方がいいのかも」なんて考えもよぎりました。
まだ数回しか行っていないのに
「幼稚園が合っていないのかな」なんて

朝連れて行くときの自転車では、娘の号泣っぷりに
道行くみんなに見られました。
プレ幼稚園でもここまで号泣しているのは娘くらいで
 「みんなは泣いてないのに・・・迷惑をかけてしまっているな」と
娘を先生に渡すと今度は私が泣けてきました。

園に行って少しは楽になると思ったのに
親子共に眠れずへとへとになっていました。

でも、約1ヶ月経ったとき
泣かずに仕度をして靴を履いて玄関で私をまっていました。
「早く行こう!」と私をせかしました。

なんだかよくわかりませんが、娘は一山越えてくれました。
きっかけは特になくて、娘が慣れるのには1ヶ月かかり
慣れるまでの拒否はとてもとても激しいものでした。
でも拒否反応が終わってからは逆にスッキリ!
その後は一度も泣きませんでした。

これが10分で終わる子、
1日で終わる子、半年の子もいるし1年の子もいます。

反応が少ない子も全身で拒否する子もいます。
波がある子もいます。

入園の時はぜんぜん平気でも後々出てくる子もいます。
泣かないけれど、体の不調に出る子もいます。
園で頑張って家できかんぼう・甘えん坊になる子もいます。

子どもはみんな環境の変化を自分なりに乗り越えていて
本当に偉い!可愛い。いじらしいですね。
あの時はそれどころではなかったけど
娘も偉かったんだなーと思います。

そして初登園・慣らし保育中のママパパお疲れさまです。

今は不安でもきっと大丈夫。
子ども同士で遊ぶのはとっても楽しい事です。

素っ裸で逃げ回っていた娘も毎日笑顔で通っています。
今となっては懐かしい思い出です。

 

 

 

 

電車の中のマナーどう教える?子供が電車でぐずったら

私の住む地域は電車よりも車での移動が圧倒的に
便利なため子どもがバスや電車に乗る機会がほとんどありません。
高校を卒業するまで一人で電車に乗らない子も多くいると聞いて
なるべくいろいろな経験をさせるために
子供とバスや電車を使っておでかけして
乗り方のマナーや切符や改札など教え練習していますが
やはり1~3才の電車は思ったよりも大変だった思い出があります。

1~3才の電車の中でのマナーについて
どのように教えていったか書いていきます。

電車に乗る前に

電車に乗る前に「電車はみんなが乗るところで寝ている人もいるから
騒いだらダメだよ」と説明していました。

小さな絵本や音の出ないオモチャ、最終手段の小さなお菓子
準備しておきます。

電車に乗る時

運転席の車両に乗っていました。視界が広くて飽きにくいからです。
子供の足は短く、ちゃんと座っていてもすぐに靴が座席についてしまうので、
靴は脱がしていました。
(一度注意され以後そうするようにしました)
なるべく外の景色を話しながら、外を見るように促していました。

グズリ始める、大声で泣くなど困ったら

急いでいる時以外は潔く途中の駅で降りました。
やはりこれが一番効果的で、気分転換にもなるし
子供もハッとして落ち着いたりすることが多かったです。
(しかしながら電車の本数が少ない地域だとこれも難しくなります)

急いでいるときや新幹線など最終手段は気分転換&口をふさぐためのお菓子でしたが
お菓子も小さくササっと入れられるもので
袋ごと子供に持たせないようにしていました。

やはり一番は車窓の景色を使ったコミュニケーションをとることです。
「つぎは何が見えるかな?」
少し大きくなってからは電柱の数を数えたり、
「次の駅まで赤い屋根の家と青い屋根の家どちらが多いか」など
お話しながら乗っていました。

慣れる事も大切だけど

やはり慣れない電車やバスにいきなり乗るとおとなしく乗っているのも
難しいときがあります。
コミュニケーションがしっかりとれる年齢になっていけば
やはりちゃんと乗れるようになってきますので
焦って小さいうちから必要がないのに練習する必要もなかったかな?
と今になると思います。
その家庭によって必要な頻度も異なってくるとおもうので、
もし特に必要がない場合は小学生くらいから練習すると
親子ともに楽なのではないでしょうか?

入園・進級・入学前の不安定な気持ちをキャッチ

皆さんのお子さんはこの時期
どんな様子でしょうか?
我が家は毎度恒例甘えん坊です。
後は思い出したように爪を噛み始めたり。
もうこの時期は仕方ないと思っています。

今までは繊細なタイプの娘の方がこの時期心の変化が
大きく出ていました。
クラス替えや卒園・入学など
寂しさと緊張と期待でフワフワ落ち着かない感じ。
寝つきが悪かったり、普段できることができなくなったり
甘えん坊でひっついてきていつも以上にスキンシップを
求めてきたりしていました。

加えて今年は息子の方もそんな感じです。
卒園・入学が控えている息子。
とにかく卒園するのが寂しいようです。

先日息子の寝つきが悪くずっとガサガサ動いているので
少し叱ったのですが
「実は僕、心配な事があるんだ」
と話し始めてくれました。

息子は持病により体が平均よりも細く小さく
1学年下の子たちとちょうど同じくらいのペースで
成長しています。

「幼稚園は優しい子ばかりで、馬鹿にする子はいなかったけど
小学校で知らない子たちに馬鹿にされたらいやだなあ」
「小学校で背が小さいのが自分だけだったらどうしよう」

ここ最近しきりに
「僕、小学生に見える?」
と聞いていたのでよほど入学が嬉しいのかと思っていました。
実はその逆で
「小学生に見える?」と私に確認していたんですね。

持病や早生まれのわりに
あらゆることをそつなくこなしている息子ですが
不安を感じていたんだなあと
ハッとさせられました。
「大丈夫だよ」となだめてあげましたがなかなか安心
できないようでした。

翌日娘にこのことを話してみました
すると
「体が大きい子も小さい子も、足がめちゃくちゃ速い子も運動が苦手な子も
計算が早い子とか絵がうまい子、いろいろな子がたくさんいるから
大丈夫だよ。小学校楽しいよ」
「最初のうちは荷物もお姉ちゃんが持ってあげるから
一緒に登校しようね」

現役小学生のこの言葉に息子はだいぶ安心したようでした。
「こう言ってね」と口裏を合わせなくても
スッと安心させる言葉が出てきた娘の心も
この一年でとても成長したように思いました。

環境が新しくなるこの時期
大人も子どもも期待と不安でいっぱいです。
素敵な春を迎えたいですね。