台風・ゲリラ豪雨に備える

掲載日:2018年07月6日

近年、台風や豪雨が増え、被害も多くなってきています。自然の力を軽んじた結果、命を落とすケースも少なくありません。また、台風は事前に備えができる災害ではありますが、台風が接近してからでは間に合わない場合もあります。
普段から災害へ備え、危険から身を守りましょう。

台風による主な被害は風害水害です。また、海沿いでは高潮高波の被害にも注意が必要です。

台風が接近した際の注意事項

外出は控え、水路や河川、海岸に近づくのはやめましょう。

ゲリラ豪雨、局地的な大雨の際の注意事項

降雨中はもちろん、降雨がおさまった後でも道路の水が引くまでは外出を控えましょう。
排水機能が追い付かず、あっという間に道路が水没することがあります。また、足元が見えず、マンホールや側溝のふたが外れていることに気付かない場合もあります。

台風対策

  • 適宜、台風の予想進路を確認しよう
    テレビやラジオ、インターネットなどで台風の予想進路が発表されています。定期的に予想進路を確認しながら、自宅や勤務地、学校のある地域への接近有無、接近時刻、台風の規模などを事前に察知し、迅速に適切な対応ができるようにしましょう。
  • ハザードマップを確認しよう
    自治体が発行しているハザードマップで洪水や土砂災害の恐れのある場所を家族みんなで確認しましょう。ハザードマップは市役所、区役所、役場などで入手できます。
  • 家の周辺を再点検しよう
    屋根、外壁、塀の点検と補強は常日頃から行っておきましょう。窓ガラスはテープを貼ったり、カーテンを閉めるなどして一時的に補強したり、ガラスが割れた際に屋内に広く飛び散らないよう工夫しましょう。また、屋外にある強風で飛ばされそうなもの(植木鉢、ごみバケツ、物干し竿等)は室内へ入れましょう。寝室は、特に窓ガラス近辺への注意が必要です。お子様が寝る場所はなるべく窓から離れた場所にすると安心です。
  • ライフラインを確保しよう
    停電や断水に備え、懐中電灯、ライター、マッチ、ラジオ、ワンセグ携帯、着替え、タオル、オムツ、救急薬品、貴重品(公衆電話用に10円玉)、非常食(大人用と子供用)、温めずに食べられる市販の離乳食(乳児がいる場合)、粉ミルク、水などを用意しましょう。
    無駄のない備蓄方法についてはこちら→ 循環備蓄のススメ
    お子さま向け非常食についてはこちら→ 防災ミルク・防災離乳食・防災幼児食
  • 緊急時の連絡手段を確認しよう
    万が一の避難場所避難経路連絡手段について家族みんなで話し合っておきましょう。お子様が幼稚園学校へ通っている場合には、緊急時の対応について事前に確認しておきましょう。お迎えに出られない状況になる場合もあることも考えておくと安心です。

豪雨対策

  • 家の周辺の水はけを良くしよう
    落ち葉などで詰まりやすい雨どい排水溝の掃除は常日頃から行っておきましょう。普段から水が溜まりやすい箇所を確認することも大事です。
  • 浸水を防ぐ準備をしよう
    浸水しやすい箇所(半地構造や近隣との高低差のある土地など)がある場合は、止水板土のうの準備をしましょう。また、屋根瓦のずれなども雨漏りの原因になるため、定期的に点検しましょう。
  • リアルタイムに情報収集しよう
    テレビでの情報収集に加え、パソコンやスマートフォン、携帯電話で雨雲の動きを確認できるサービスがあります。降雨を事前に察知し、対策や避難など、迅速に適切な対応ができるようにしましょう。
  • アプリをうまく活用しよう!
    防災情報を素早く入手できる様々なアプリが登場しています。
    事前にアプリをダウンロードしておくと素早く情報収集することができます。
    設定しておくと通知で警報を教えてくれるサービスなどもあります。
    NHKニュース・防災アプリリリースジョインハンズのママ目線の防災情報はこちらからどうぞ
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