防災袋に加えておきたいママの防災アイテム5選

掲載日:2017年03月11日

今回は一般的に揃えておいた方が良い防災グッズに加えて
ママが用意しておきたい防災グッズをご紹介します。

【ママの防災袋 基本のキ!】
最低半年に一回は中身を確認、入れ替える!
・・・月齢や年齢によって用意するアイテムが大きく違うママの防災袋。
半年に一回は確認し、食事や衣類、お気に入りのアイテムを入れ替える必要があります。
食事が変わっていたり、洋服がサイズアウトしていたのでは
せっかく用意しても意味がありません。
何日に確認するのか決めておくと良いですね♪

【まだ防災袋を用意していないママは】
警視庁がすすめる防災袋チェックリスト→こちら


 

【加えておきたいママの防災アイテム5選】  

①携帯用カイロ
冬場の暖をとる以外にも、携帯カイロは離乳食やミルクを少しでも温める
役割を果たしてくれます。
せっかく瓶やパックの離乳食を用意しても、
冷たかったら食べてくれないかもしれません。
冷えたミルクはなかなか飲めないし、お腹を壊す可能性もあります。

携帯用カイロは夏の防災袋からも出さずに通年で用意しておくと良いでしょう。
現在は火がなくても発熱する発熱パックも売られていますので、
用意があればなお良いでしょう。

防災時のミルク・離乳食・幼児食についてはこちら

②オムツ
オムツを使っている子にはもちろんのこと、
オムツがはずれている子にも
数枚のオムツを用意しておきましょう。
不安な精神状態や、トイレの衛生面などから
普段はトイレに行ける子でも、トイレに行きにくい状況になります。
特に冬は衣服が濡れてしまうと体力の低下を招きます。

必要最低数は1日分です。
年齢によってはママの生理用品で代用できます。
しかしながら、ママの防災袋で最も嵩をとるのはオムツです。
圧縮袋を使ったり、代用方法を覚えておきましょう。

レジ袋とタオルを使った簡易オムツの作り方はこちら

③布製の抱っこ紐
赤ちゃんとの避難や避難生活に欠かせないのは「抱っこ紐」です。
しかしながら、現在主流の前抱っこタイプはしっかりとした作りでコンパクトにならないため
防災袋に用意する事が難しく
普段使っていることが多いので、防災用にスペアを買うことも躊躇しますよね。

そこでおススメなのが「スリング」もしくは「昔ながらのだっこ紐・おんぶ紐」です。
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スリングは一枚の布で出来ているので、コンパクトになり
キャリー以外に授乳ケープにしたり、肌がけにしたり様々な使い方が出来ます。
また、正しい使い方を覚えれば新生児も抱っこでき、自分で作ることも出来ます。

昔ながらの長い布でできた抱っこ紐おんぶ紐は、妊娠中の腹帯のサラシでOK。
腹帯のサラシは約10mなので半分に折って使います。

抱っこの仕方
布の中央部分をおへそに当て背中側で交差させる。
両端を下から上へ、
それぞれの肩に掛ける。
前では上から下へ垂らして交差させ、おなかの帯の下に通す。
後ろに回して縛る。

両アイテム共、正しい使い方を知らないとすぐに使うことは難しいアイテムです。
防災袋に用意する前に実際に使ってみる必要があります。

④家族全員が写った写真
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災害が起こったとき、家族全員が揃って逃げられるわけではありません。
仕事や園・学校など被災場所がバラバラの可能性はおおいにあります。

災害等で家族と離ればなれになったときに、家族写真があると合流しやすくなります。
特に子どもは成長が早く見た目も変わりやすいので
できるだけ新しい写真を用意しておくことが大切です。

⑤子どもの好きなオモチャ・安心アイテム
大人も不安な状況で、一番不安を感じるのは子どもです。
その不安をほんの少しでも和らげるように、
好きなキャラクター・オモチャ・安心グッズがあればぜひ用意しておきましょう。
好きなアイテムやキャラクターは年齢によって変わるので
入れ替えが必要です。