夏の野菜ゴーヤ！
苦手なお子さんも多い、栄養たっぷりなお野菜です。
グリーンカーテンや家庭菜園で取れすぎてしまったときや
夏のお手伝いにピッタリのレシピをご紹介します。
綺麗に詰めない方が！逆にいいんです。
ゴーヤが苦手なお子さんもチャレンジしやすい
照り焼き味です。
【お手伝い】大ざっぱっがちょうど良い♪ゴーヤの肉詰め レシピ
By 公開： 7月 8, 2016
- 出来上がり量： 4 人前
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材料
作り方
- ゴーヤを1.5センチの輪切りにします。 中につめるタネを作ります。 ひき肉に軽く塩コショウをして、味噌・豆乳・みじん切りをした玉ねぎを入れ粘りがでるまで混ぜます。
★お手伝いポイント
輪切りにしたゴーヤのわたをスプーンで取ります。ここはお子さんが大活躍できる手順です。
わたは苦みのもとでもあるので大人が仕上げをしてください。
わたをきれいに取ったら塩水につけて苦みを抜きます。10分はつけたほうが良いと思います。
水分をよく拭き取ったら片栗粉を輪の内側に塗ります。- ★お手伝いポイント
ここでゴーヤの穴にタネをつめてもらいます。
「おおざっぱ」「山盛り」でOK！
逆に少ないとタネとゴーヤが外れてしまうので
とにかく思いっきり詰めさせてあげてください。
子どもに詰めてもらいました。
フライパンを熱して焼き色をつけます。
この時、ちょっとギュッとフライパンに押し付けて
形を整えます。
表裏つけたら、酒か水を100ml（分量外）いれて蒸し焼きにします。
火が通ったら、★の調味料をフライパンに入れ弱火で煮ます。
大ざっぱに詰めたお肉が火が通って縮んでちょうどよくなっています。
ゴーヤが苦手なお子さんも食べやすい照り焼き味です。
試してみてくださいね♪
