おせち料理を準備せずに年を越してみた

掲載日:2017年01月3日

ゆうママです。
いつも読んでくださりありがとうございます。

新年、明けましておめでとうございます。
昨年は、妊娠、出産によりあまりコラムを書けませんでしたが、今年はたくさん書いていこうと思います。
本年もどうぞ宜しくお願いいたします。

さて、私、結婚以来はじめて、大晦日までにおせち料理の準備が終わりませんでした。途中で、旧年中に作ることを諦めました!!

12月は幼稚園行事だけではなく、家でもクリスマス、大掃除、お正月飾り、お節料理作りと…やることがたくさんあります。

我が家は5歳、3歳、2か月の3人の子供と向き合いながら、コツコツと年末の仕事をこなしていくわけですが…

手にしたお正月飾りにある言葉が目につきました!!

「31日にお飾りするのは一夜飾りといって避ける風習があります。30日にお飾りできなかった場合は元旦に飾ればよいのです。」

目から鱗でした!!

毎年、毎年、必死に30日までには家じゅうの大掃除を終え、お飾りをする、31日の大晦日にはおせち料理を作り、そこまでできてやっとお正月を迎えられる…。

自分で勝手に作った、義務と責任、自己満足そのもの!!

これらを実行するためには、子供たちを放置して家で遊ばせ、まだおんぶもできない、生後2か月の赤ちゃんが泣いていても、それを放置していなければできない。

これが我が家の旧年の現実でした!!

そうか、、、元旦は旦那も仕事だし、元旦に家族そろってお正月をできるわけでもない。それだったら、家族が揃う大晦日を満喫するためにも、おせち料理を旧年中に作るのはやめよう!!

お正月は「台所を休ませる」、そんな意味があることを子供たちと話しながらも元旦からおせち料理を娘と一緒に作って2日に実家に持っていくのでした。

私は育児が最優先!!これはどんな状況でも変わらないのです。

なので、子供に負担をかけてまでやるべきことなのか?!子供を犠牲にしてまでやることなのか?!これがすべての判断基準になります。世間一般にはきっと違うでしょう。でも私の育児の価値観は揺るがないものだな~と改めて思うのでした。

だって、自分に都合の良い情報って集まってくるものだから、自分に都合の良い情報をよりどころにすると、気持ちがとってもラクになります。

昔ながらの日本の行事、風習は大好きです。とても大事にしたいし、子供にもきちんと伝えていきたいと思っています。だからこそ、カタチにとらわれずに、不完全でもいい、見た目が綺麗でなくてもいい、子供と一緒に行っていきたいと思うのです。

ゆっくりと穏やかに、娘と料理の意味を話しながらおせち料理を作ることができ、とてもよい元旦でした!!

そして娘はおせち料理を食べるときに、ひと口ひと口、手を合わせながら「お金がたまりますように」とか、その料理に込められた想いをお願いごとに変えて食べていました。